ソリューション

BPO事業

インバウンド・アウトバウンド両軸に対応。
コールセンター業務を持つ企業の成果・資産を最大化します。

専門性の高いコールセンター業務は外注することが難しく、「属人的かつナレッジが蓄積しづらい」「外注化するにも専門性が高い故にアウトソースしづらい」悩みをよく伺います。

Sunwaysは、まず既存の電話業務を全て可視化・課題を抽出し、あるべき姿を体系化するコンサルティングから始めます。
その後も単純なリード獲得/コール業務に限らず、従来専門性の高いセールス・オンライン商談までをカバーし、結果重視のBPOを実現する事が可能です。

社内の業務負担を減らし、より利益の高い”コア業務”に自社リソースを注力していただき、業務の生産性を最大化いたします。

こんなお悩みに

社内にコール部署はあるが、専門性が高くノウハウがないので機能していない。
リストを資産化できていない
営業に集中したいが、品質担保のため両輪で運営が必要となって生産性低下。
コールチームの離職率が高く、社内でキャリア形成が描きづらい
管理者が採用できない、育成できない、代替できる方法がない。

Sunways BPO事業の
強み

通常の代行会社と違い、一般的な受付窓口からテクニカルサポート・オンライン営業商談といった結果重視の専門領域までご支援が可能です。
組織の体制チェックからあるべき流れの整理、体制移行までワンストップでサポートします。
独自の調査機関で国内市場のコールシステムを徹底的にリサーチすると共に、社内で実際に活用して「本当に現場で使えるか」を見極めた上で、比較検証しご提案しています。

クラウドインフラ事業

業務のあるべき姿から共に考え、企業様を成功へ導きます。

クラウドインフラもBPOと同様、企業様ごとの課題・適切な業務フローは全く異なります。
また、ツールを入れれば終わりではなく、「現場に使われている資料/ツール/関係者を全て整理しながら紙の記録をデータ化し、不要な業務フローを整理して各部署と交渉してWeb化する」と、地道かつ段階的な作業の推進が必要もあります。

「状況整理は必要とは分かるが、時間も膨大にかかるしどう進めてよいか分からない…」そのような企業様のために、まずは社内のモノ・業務フロー等を徹底的に聞き出す”課題整理&見える化”を経てから、DX化の土台となるネットワーク環境の見直し、付随するコストの最適化、利用ツール・構築環境提案を行って参ります。

あるべきDX化
成功ステップ

01

ネットワーク構成の可視化

ネットワーク構成図を作成し、適正な通信環境をご提案します。
02

契約内容の可視化

契約プロバイダ・通信機器・システムなどすべての利用ツールの契約内容を可視化します。請求等の明細をいただければ、契約状況&コストも合わせて可視化します。
03

IT資産管理

ネットワーク機器・デバイス・メールアドレス一覧・ソフトウェアといった会社のIT資産を可視化していきます。
04

業務フロー・利用ツールの可視化

組織図から入り、各事業ごとのあるべきフローを策定していきます。
05

業務フロー・利用ツールの可視化

組織図から入り、各事業ごとのあるべきフローを策定していきます。